
シーテッドレッグカール
Seated Leg Curl
| 【概要】 |
|
別名
レッグカール(Leg Curl)
|
|
ターゲット
メイン:ハムストリングス
サブ:ふくらはぎ、ヒラメ筋
|
|
レベル
初級から中級
|
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必要器具
|
シーテッドレッグカールの基本的な方法と正しいフォーム・効果を高めるやり方のコツ・安全と注意事項・応用編(他の方法・初心者・女性でもできる方法)について詳しく解説していきます。
またシーテッドレッグカールは、別名レッグカール(Leg Curl)とも言われ、本記事では名前を統一して、「シーテッドレッグカール」で解説していきます。
SNSやブログ等で紹介してもらえるとうれしいです。

基本的な方法
タップしてフィットネス動画を見る
シーテッドレッグカールは、大腿二頭筋などの太もものハムストリングスという筋肉を強化していく筋トレです。
ハムストリングスを鍛えることは、単に太ももを鍛えるところにとどまるものではなく、筋肉トレーニングとして身体全体に相乗効果として筋肉量増強を促していくことが期待されます。
そうした意味合いにおいて、シーテッドレッグカールはハムストリングスを中心として身体の様々な部分の機能を高めることができるのです。
気軽にできるのがメリットですが、一方で、ちょっとしたやり方の違いで効果がアップしたり、逆に意味のないものになってしまったりします。
フォームと動作の正しいやり方をチェックしてみましょう。
スタートポジション
スタートポジション
レックカールマシンに座り、足をスタート位置にセットします。
スタート位置にすべき高さですが、まだ慣れないうちはあまり高くはしない方がケガ防止のために良いでしょう。
動作手順
動作手順
-
マシンとともに足を最下部まで下ろして、元の位置に戻します。
-
これを繰り返します。
動作を繰り返していくときは、ゆっくりと動かしていくことで筋肉にじわじわと力を注ぎ込むことができます。
こうすることで、効率的にそして力強く筋肉トレーニングをすることができるのです。
呼吸

足を元の位置に戻すときに息を吸い込み、足を下ろすときに吐いていきます。
呼吸はバランスを取って行うのが重要ですので注意して行うようにしてみましょう。
特に呼吸を行う際にはテンポ感をよく意識してリズムよく行うことが重要です。
これはなぜなら、呼吸のリズム感が崩れてしまうことにより、心のビートが途切れてしまうためです。リズムよく行うようにしてみてください。
回数・セット数・重量

10回を4セットほど行います。
このトレーニングに限ったことではありませんが、筋肉トレーニングを行う際には回数に上限を設けずに体力の続く限り継続していくことが重要です。
これは、筋肉というものが破壊と再生を繰り返して強靭化されていくことによるもので、可能な限り反復練習をしていくことが強靭なマッスルへと繋がっていくのです。
初心者の方は、上げ下げを10回を1セットとし、これを3セット行います。
慣れていない場合は無理をせず、軽めの重さで設定したり、回数を少なくしてください。
正しいフォームを意識して徐々に慣れていくことが大切です。
慣れてきたら、以下のように「総負荷量」で筋肥大を目指しましょう。
ちなみにですが、私の場合ですとシーテッドレッグカールは、以下のような総負荷量の回数でセットを組んでいます。
中級者以上の参考「総負荷量」
(回数・重量・セット数) |
| 1セット |
12RM |
| 2セット |
9RM |
| 3セット |
6RM |
| 4セット |
3RM |
| 5セット |
6RM |
| 6セット |
18RM |
※「RM」とはRepetition Maximum(最大反復回数)の略語。
ある一定の重さに対し、何回反復できるかにより、自分の限界となる運動強度を判断する方法。
セット間のインターバル休憩時間については、こちらの記事も参考にしてください。
筋トレの頻度は週2を目安に行うことで筋肥大効果が得られます。
シーテッドレッグカールの重量の目安

それぞれ、以下のレベルの人を対象して、重量の目安表を示します。
- 初心者:1ヶ月以上トレーニングした人
- 初級者:6ヶ月以上トレーニングした人
- 中級者:2年以上トレーニングした人
- 上級者:5年以上トレーニングした人
- エリート:アスリート
なお、こちらのデータは海外のサイト「STRENGTH LEVEL (強度レベル)」を参照しました。また、こちらの数値は正しいフォームで1回だけ挙げられる最大重量(1RM)を示しています。
自分の体重とウェイトトレーニングの経験から、シーテッドレッグカール重量の目安がわかります。
男性の体重別シーテッドレッグカール基準(kg)
.jpg)
| 体 重 |
初心者 |
初級者 |
中級者 |
上級者 |
エリート |
| 50 |
17 |
33 |
56 |
84 |
116 |
| 55 |
20 |
37 |
60 |
90 |
123 |
| 60 |
22 |
40 |
65 |
95 |
130 |
| 65 |
25 |
44 |
69 |
101 |
136 |
| 70 |
28 |
47 |
74 |
106 |
142 |
| 75 |
30 |
50 |
78 |
110 |
147 |
| 80 |
32 |
54 |
81 |
115 |
152 |
| 85 |
35 |
57 |
85 |
119 |
157 |
| 90 |
37 |
60 |
89 |
124 |
162 |
| 95 |
39 |
62 |
92 |
128 |
167 |
| 100 |
42 |
65 |
95 |
132 |
171 |
| 105 |
44 |
68 |
99 |
135 |
176 |
| 110 |
46 |
70 |
102 |
139 |
180 |
| 115 |
48 |
73 |
105 |
142 |
184 |
| 120 |
50 |
75 |
108 |
146 |
188 |
| 125 |
52 |
78 |
111 |
149 |
191 |
| 130 |
54 |
80 |
113 |
152 |
195 |
| 135 |
55 |
82 |
116 |
156 |
199 |
| 140 |
57 |
85 |
119 |
159 |
202 |
女性の体重別シーテッドレッグカール基準(kg)
.jpg)
| 体 重 |
初心者 |
初級者 |
中級者 |
上級者 |
エリート |
| 40 |
11 |
22 |
38 |
58 |
81 |
| 45 |
12 |
24 |
40 |
61 |
85 |
| 50 |
13 |
25 |
42 |
63 |
87 |
| 55 |
14 |
27 |
44 |
66 |
90 |
| 60 |
15 |
28 |
46 |
68 |
93 |
| 65 |
16 |
29 |
47 |
70 |
95 |
| 70 |
17 |
31 |
49 |
71 |
97 |
| 75 |
18 |
32 |
50 |
73 |
99 |
| 80 |
19 |
33 |
52 |
75 |
101 |
| 85 |
20 |
34 |
53 |
76 |
103 |
| 90 |
20 |
35 |
54 |
78 |
105 |
| 95 |
21 |
36 |
55 |
79 |
106 |
| 100 |
22 |
37 |
57 |
81 |
108 |
| 105 |
22 |
38 |
58 |
82 |
109 |
| 110 |
23 |
38 |
59 |
83 |
111 |
| 115 |
24 |
39 |
60 |
85 |
112 |
| 120 |
24 |
40 |
61 |
86 |
114 |
シーテッドレッグカールの効果を高めるコツ

座ってレックガールの効果を高めるコツとしては、レックガールマシンの足を掛ける部分の高さをよく調節するというところです。
無駄に高い場所であったり、逆に低すぎる場合にもうまくトレーニングをすることができなくなってしまいますので注意が必要です。
高すぎず低すぎない場所でトレーニングを行うことが、座ってレックガールの効果を最も高めるコツとしてあげられます。
シーテッドレッグカールは専用マシンさえあれば、パーソナルトレーナーもなしで、自宅でも行えるトレーニングです。
しかし、きちんとコツを押さえておかないと、せっかくのトレーニングの効果が下がってしまうこともあります。
コツさえ覚えておけば、自分でも正しいフォームで鍛えられます。
コツ①重さはちゃんと調整する
このトレーニングに限らないことですが、ウエイトの重さはきちんと調整することが重要です。なぜなら、重すぎるウエイトは足を痛めつける恐れがあるためです。逆に、軽すぎるウエイトはトレーニングの効果を低減させてしまう可能性があります。
一人ひとりに最適なウエイトの重さは人それぞれですので、少しずつ重くしてこれ以上は無理だというラインで止めることをおすすめします。最初から無理に重すぎるウエイトを使うことは足をケガしてしまう危険性を秘めているので注意が必要です。
大体は軽めのウエイトから始めていくことで、徐々に重さに慣れてくることができます。そうすることで、思わぬケガなどを防止することができます。以外に思われるかもしれませんが、筋肉トレーニングを行う上では大きな成果を出すことよりもいかに安全に行うかの方が重要なのです。安全にそして楽しく筋肉トレーニングを行っていくのが、継続できるか否かのキーポイントになってくるのです。
コツ②準備として足をほぐしておく
筋肉トレーニングに重要なことは、準備運動をきちんとしておくことです。これは、このトレーニングに限ったことではありませんが、筋肉をきちんとほぐしておくことでケガの防止に役立てることができます。
筋肉トレーニングのコツなのにケガ防止では意味が無いのではと考える方もいらっしゃるかもしれませんが、筋肉トレーニングにはケガが付きものです。また、レックカールのようにマシンを使った筋肉トレーニングに関しては重大なケガに繋がりやすいリスクを秘めているので特に注意が必要です。
いずれにしても、しっかりと準備として足をほぐしておくことで、安全に筋肉トレーニングに集中して取り組むことが期待されます。
ライイングレッグカールとの違い
ライイングレッグカール
ライイングレッグカールは、下を向くようにしてトレーニングマシンに乗って足を曲げていきます。ライイングレッグカールのトレーニングにおいても、ハムストリングスを強化することができます。
ハムストリングスを強化する点でシーテッドレッグカールと同じではないかと思われるかもしれませんが、上を向くか下を向くかといったフォーメーションの違いはさることながら、マシンについても使い方が全く異なるので似てるようでその差が大きいトレーニングであると言えます。
効果と発達する筋肉部位

シーテッドレッグカールでは、大腿二頭筋などのハムストリングスが発達します。
そのため、脚力を強くする効果があります。
シーテッドレッグカールは、狙う筋肉がピンポイントで定まっているので、目的意識がはっきりしやすいです。
その効果をチェックしてみましょう。
肥大化部位ハムストリングスが発達する
ハムストリングス(大腿二頭筋、半腱様筋、半膜様筋)
ハムストリングス(大腿二頭筋、半腱様筋、半膜様筋)は太ももにある筋肉です。足腰を使うようなスポーツ、特にマラソンや競歩などを行う方にはとても重要な筋肉になります。
筋肉トレーニングを本格的に行う方には、こうしたスポーツしている方もいらっしゃるかもしれませんが、筋肉を鍛えることはスポーツパフォーマンスにも大きな良い影響を与えていきます。そのため、大腿二頭筋を発達させることで良いメリットがあることが言えます。
また、補助的にふくらはぎのヒラメ筋や腓腹筋にも影響を与えます。
ハムストリングスの機能について詳しく知りたい方は、こちらの記事も参考に読んでみてください。
効果①太もものケガ防止

このレッグガールの良い点はスポーツパフォーマンス向上と親和性が高いというところです。
特に、スポーツでありがちな肉離れなどを防止する効果があります。
スポーツにおいてケガをしてしまうことは、その後の出場や競技に大きな影響を与えてしまう可能性があるので、注意が必要です。
そのためにも、シーテッドレッグカールのような筋肉トレーニングを徹底的に行っていくことで肉離れ防止を期待することができます。
効果②コアマッスルの強化

シーテッドレッグカールでは、コアマッスルの強化を期待することができます。コアマッスルとは、体幹を中心とした筋肉全体のことで、理想的なマッスルマンを目指すには強靭化を欠かすことのできない部分になります。
このトレーニングを行っていくことで、大腿二頭筋などのハムストリングスと連携してコアマッスルの筋肉の質を高めることができます。コアマッスルの強化により、身体全体の筋肉量増加やマッスルパワーの増強を期待することができます。
こうした身体のあらゆる筋肉を総合的に強靭化していくことは筋肉トレーニングの効果向上にとどまるものではなく、様々なスポーツパフォーマンスにも絶大な好影響を与えます。
例えば、サッカーに関して言えば足は極めて重要な意味合いを持ちます。持久力が試されるスポーツにおいては、いかにして足を使いこなしていくかが求められるのであり、筋肉トレーニングはそうしたスポーツパフォーマンスや持久力向上に効果を発揮します。
水泳に置いても筋肉量はキーポイントになってきます。水の中で無重力なのだから筋肉など関係無いのではと考える方もいらっしゃるかもしれませんが、それは間違いです。水泳においては水の中で推進する力が求められています。
そうしたスポーツパワーに対してもコアマッスルはとても重要な意味を持っているのです。そのため、コアマッスルの強化は必要不可欠と言えるのです。シーテッドレッグカールのトレーニングを行っていくことで、コアマッスルの強化に役立てていくことができるのです。
応用編
シーテッドレッグカールを応用したやり方もご紹介します。
ハムストリングスを違った角度で攻めたい方はぜひこちらのトレーニング種目も参考にしてみてください。
また、女性や初心者で筋力がない方でも行える鍛え方もあります。
応用①ライイングレッグカール

姿勢
- おもりをセットしたら、うつ伏せの姿勢でマシンに乗ります。
この時、マットの中央にある山なりの部分は腰の位置に合わせ、後ろ端は膝にぴったり合うよう調整しましょう。
- また、カールはくるぶし部分にフィットするようセットします。
- 両腕はマシン前方に付属しているバーをしっかりと握ります。顔は自然に前を向くようにしていれば大丈夫です。
方法
- 上半身はしっかりと固定した状態で、膝を曲げてカールを臀部へゆっくりとひきつけていきます。
- これ以上上がらないポイントまでひきつけたら、再びゆっくりと足を下ろしていきましょう。
- 膝が伸び切った状態でスタートポジションへと戻ります。
- これを繰り返します。
回数:10回×3セット (セットの間隔は1分程あけましょう)
ポイント
- 正しい姿勢を保つ:しっかりとマシンのマットに胸をつけて、お尻を上げないように気を付けます。
- グリップの確保:マシンのサポートバーをしっかりと握ります。または、壁やパフォーマンスバンドでバランスをサポートすることもできます。
- 足の位置:足は肩幅程度に広げ、体重を均等に分散します。
- ハムストリングスを意識する:足を曲げて、踵がお尻に向かって上がるようにします。ハムストリングス(太ももの後ろの筋肉)を意識して動かします。
- 範囲に注意する:膝関節が90度程でも効果があります。
- 安定性とコントロール:身体の安定性を保つために、背筋を伸ばし、上半身を直立させます。フォームを崩さずにゆっくりと動作しましょう。
効果
- ハムストリングスの強化: ハムストリングス(太ももの後ろ)の筋肉を主にターゲットとします。この運動により、ハムストリングスの力強さや筋力を向上させることができます。
- 下半身の安定性向上: 下半身の安定性を向上させる効果もあります。ハムストリングスを整えることで、歩行や走る際の下半身の動作の安定性やパフォーマンスを向上させます。
- 身体のコア安定性の向上: 身体のコア安定性を向上させる効果もあります。バランスを保つために、腹筋や背筋などのコア筋群を使います。
- 機能的な動きの向上: 日常生活やスポーツでの機能的な動きの向上に役立ちます。脚の屈曲と伸展をトレーニングすることで、階段の昇降やスクワットなどの動作においてより効果的に動けるようになります。
- 当エクササイズ効果のある筋肉各種
#ハムストリングス #ふくらはぎ
詳細記事
応用②ワンレッグライイングレッグカール

姿勢
- レッグカールマシンにうつ伏せに寝ます。マシンのパッドに胸を付け、ハンドルやサポートバーをしっかりと握ります。
- 体の重心を左足に乗せ、右足を少し浮かせます。左足にしっかりと体重をかけることが重要です。
方法
- 右足のかかとをお尻の方に引き寄せるようにして、右足のかかとがお尻に近づくように曲げます。この動作で右のハムストリングが収縮します。
- 右足をゆっくりと元の位置に戻します。この時、完全に伸ばさずに少し曲げたままにします。
- 上記の動作を一定の回数(例: 10回)行った後、左右の足を入れ替えて反対側も同様に行います。
- これを繰り返します。
回数:10回×3セット (セットの間隔は1分程あけましょう)
ポイント
- 正しい姿勢を保つ:しっかりとマシンのマットに胸をつけて、お尻を上げないように気を付けます。
- グリップの確保:マシンのサポートバーをしっかりと握ります。または、壁やパフォーマンスバンドでバランスをサポートすることもできます。
- 足の位置:足は肩幅程度に広げ、体重を均等に分散します。
- ハムストリングスを意識する:足を曲げて、踵がお尻に向かって上がるようにします。ハムストリングス(太ももの後ろの筋肉)を意識して動かします。
- 範囲に注意する:膝関節が90度程でも効果があります。
- 安定性とコントロール:身体の安定性を保つために、背筋を伸ばし、上半身を直立させます。フォームを崩さずにゆっくりと動作しましょう。
効果
- ハムストリングスの強化: ハムストリングス(太ももの後ろ)の筋肉を主にターゲットとします。この運動により、ハムストリングスの力強さや筋力を向上させることができます。
- 下半身の安定性向上: 下半身の安定性を向上させる効果もあります。ハムストリングスを整えることで、歩行や走る際の下半身の動作の安定性やパフォーマンスを向上させます。
- 身体のコア安定性の向上: 身体のコア安定性を向上させる効果もあります。バランスを保つために、腹筋や背筋などのコア筋群を使います。
- 機能的な動きの向上: 日常生活やスポーツでの機能的な動きの向上に役立ちます。脚の屈曲と伸展をトレーニングすることで、階段の昇降やスクワットなどの動作においてより効果的に動けるようになります。
- 当エクササイズ効果のある筋肉各種
#ハムストリングス #ふくらはぎ
応用③ダンベルレッグカール

姿勢
- 準備とポジショニング
ベンチを使用して行う場合、ベンチを水平に設定し、うつ伏せに寝ます。
ダンベルを手に取り、足首にしっかりと固定します。通常、別の人がアシストするか、専用の足首用ストラップを使用します。
- スタートポジション
ダンベルが固定された足首で、腿とベンチが平行な位置になるようにして、体を真っすぐに保ちます。
腕は体の両側に伸ばして、ベンチにしっかりとつかまります。
方法
- ムーブメント
膝を曲げずに、足首を使ってかかとをお尻に引き寄せます。このとき、ハムストリングスが収縮する感覚を感じることが重要です。
上げ下げをゆっくりコントロールし、無理なく行います。
- リターン
カールの最上点で、ハムストリングスが最も収縮した状態で一呼吸し、その後徐々に足首を戻して元の位置に戻ります。
回数:10回×3セット (セットの間隔は1分程あけましょう)
ポイント
- 適切なウォームアップ
軽い有酸素運動やダイナミックストレッチで下半身を十分にウォームアップします。これにより、関節や筋肉が柔軟になり、怪我のリスクを減らします。
- 正しい姿勢
床に仰向けに寝、両手でダンベルを支えながら行います。背中と頭を床にしっかりとつけ、姿勢を安定させましょう。
- ダンベルの安全な取り扱い
使用するダンベルの重さは、自分の体力に合わせて選びます。急激な重量の増加は怪我の原因になります。
- 足の位置
膝から下を床に付けず、踵でダンベルをしっかりと支えます。踵を使って上半身を浮かせることで、安定感が増します。
- 適切な動き
膝を曲げてかかとを臀部に引き寄せ、その後ゆっくりと元の位置に戻します。動きはコントロールされたものであるべきで、急激な動作は避けます。
- 呼吸法
上げるときに息を吸い、下げるときに息を吐くような呼吸法を心がけます。正しい呼吸法がフォームをサポートします。
- 無理なく行う
適切なフォームで行える重量を選び、無理なくエクササイズを行います。無理な力がけは怪我の原因になります。
- トレーニングの組み込み
レッグカールはトータルな下半身のトレーニングにおいて一部として考え、他のエクササイズと組み合わせてバランスの取れたプログラムを作ります。
効果
- ハムストリングスの強化
ダンベルレッグカールは、ハムストリングスの主要な動きを模倣し、この筋群を効果的に強化します。ハムストリングスは膝を曲げる動作や、お尻から脚を引き寄せる動作に関与しています。
- 安定性の向上
足首を固定することで、安定性が向上します。この安定性は、関節の周りの安定性を高め、バランス感覚を向上させるのに役立ちます。
- 姿勢の改善
ハムストリングスの強化は、腰や骨盤の安定性を向上させ、正しい姿勢を維持するのに寄与します。適切な姿勢は、日常生活や他の運動活動においても重要です。
- 補助的な筋肉の活性化
ダンベルレッグカールは、ハムストリングスだけでなく、お尻や腰の筋肉にも刺激を与えます。これにより、下半身全体の筋力バランスが改善されます。
- 機能的な動きの向上
ハムストリングスは日常生活やスポーツで重要な役割を果たすため、これを強化することは機能的な動きやパフォーマンスの向上に寄与します。
当ストレッチ効果のある筋肉各種
詳細記事
応用④スタンディングレッグカール

姿勢
- レッグカールマシンに立ち、両手でマシンのサポートバーをしっかりと握ります。または、壁やパフォーマンスバンドでバランスをサポートすることもできます。
- 足は肩幅程度に広げ、体重を均等に分散します。姿勢は直立しており、背筋を伸ばしておきます。
方法
- 一方の足を曲げて、踵がお尻に向かって上がるようにします。もう一方の足は地面にしっかりとつけたままにします。
- 膝関節が90度以上にならないように注意しながら、ゆっくりと曲げた足を元の位置に戻します。この際、ハムストリングス(太ももの後ろの筋肉)を意識して動かします。
- 曲げた足を元の位置に戻したら、もう一方の足を曲げる操作を行います。交互に脚を曲げていきます。
- これを繰り返します。
回数:10回×3セット (セットの間隔は1分程あけましょう)
ポイント
- 正しい姿勢を保つ:背筋を伸ばし、上半身を直立させることで安定した姿勢を維持します。
- グリップの確保:マシンのサポートバーをしっかりと握ります。または、壁やパフォーマンスバンドでバランスをサポートすることもできます。
- 足の位置:足は肩幅程度に広げ、体重を均等に分散します。
- ハムストリングスを意識する:一方の足を曲げて、踵がお尻に向かって上がるようにします。ハムストリングス(太ももの後ろの筋肉)を意識して動かします。
- 範囲に注意する:膝関節が90度以上にならないように注意しながら、ゆっくりと曲げた足を元の位置に戻します。
- 交互に行う:交互に脚を曲げていきます。片側を完了したら、もう一方の足を曲げる操作を行います。
- 安定性とコントロール:身体の安定性を保つために、背筋を伸ばし、上半身を直立させます。フォームを崩さずにゆっくりと動作しましょう。
効果
- ハムストリングスの強化: スタンディングレッグカールは、ハムストリングス(太ももの後ろ)の筋肉を主にターゲットとします。この運動により、ハムストリングスの力強さや筋力を向上させることができます。
- 大腿四頭筋の補強: スタンディングレッグカールは、大腿四頭筋(太ももの前)を補強する効果もあります。バランスの良い下半身の発達を促進し、下半身の筋力バランスを整えます。
- 下半身の安定性向上: スタンディングレッグカールは、下半身の安定性を向上させる効果もあります。ハムストリングスと大腿四頭筋のバランスを整えることで、歩行や他の下半身の動作の安定性やパフォーマンスを向上させます。
- 身体のコア安定性の向上: スタンディングレッグカールは、身体のコア安定性を向上させる効果もあります。バランスを保つために、腹筋や背筋などのコア筋群を使います。
- 機能的な動きの向上: スタンディングレッグカールは、日常生活やスポーツでの機能的な動きの向上に役立ちます。脚の屈曲と伸展をトレーニングすることで、階段の昇降やスクワットなどの動作においてより効果的に動けるようになります。
- 当エクササイズ効果のある筋肉各種
#ハムストリングス #大腿四頭筋
応用⑤ポーズスクワット
ポーズスクワットとは、スクワットでしゃがんだ一番ボトムの時点で少し2秒程度は静止するトレーニング方法のことです。
ポーズスクワット
姿勢
- バーベルの真下で、支えられるように待機します。
このとき、バーベルを上手く持ちやすい体勢にしておくのがポイントです。
方法
- バーベルを持ち、スクワットを行います。
- ポーズスクワットの特徴である一番ボトムの時点で少し2秒程度は静止することです。
- 元の位置へ立ち上がる
このとき、ケガを防ぐためにバーベルの重さは自らが耐えられる重さにすることを徹底してください。
- これを繰り返す
回数:10回×3セット(セットの間隔は1分程あけましょう)
ポイント
- ボトム位置で2秒静止する
- つま先を上げない
- 身体は真っ直ぐにして行う
効果
- 内転筋、大殿筋、ハム、大腿四頭筋が発達する
- 引き締まったお尻を作る
- たくましい下半身を作る
当筋トレ効果のある筋肉各種
#内転筋 #大殿筋 #ハムストリングス #大腿四頭筋
詳細記事
応用⑥フルスクワット
フルスクワットとは、スクワットの中でも腰を深く落とし込む下半身のトレーニングです。
フルスクワット
姿勢
- バーベルを適当な重さに調節し、肩にかつぎます。
- 両足は肩幅程度に開いてください。つま先はやや外側に向くように立ちましょう。
方法
- スタートポジションからしゃがむことで、下半身の筋肉に負荷をかけていきます。
- お尻が膝よりも低くなるところまで、深くしっかりしゃがみましょう。このとき、骨盤を前傾させたままでしゃがんでください。骨盤の位置をイメージしにくければ、肛門を後ろに向けるような動きをすると、前傾しやすくなります。
- かかとに全体重を荷重するように姿勢を変えましょう。しゃがみこんだら、また元のスタートポジションの姿勢に戻ります。このとき、背筋は伸ばした状態で、脛と上体が平行になるように起こすといいでしょう。
回数:10回×3セット(セットの間隔は1分程あけましょう)
ポイント
- 外くるぶしの位置についても、初心者は鏡などを見ながら確認するといいです。
- 肩から垂直に下ろした延長線が外くるぶしの前方に来るように、姿勢を調整してください。
- 目線はまっすぐ
- 膝は前に出さない
- 腹式呼吸を心がける
効果
- 大腿四頭筋やハムストリングス、大殿筋が発達する
- 足腰を強化できる
- 基礎代謝がアップする
- 体幹が強化される
- 脂肪が燃焼しやすくなる
- スポーツでケガをしにくくなる
- スポーツで下半身からの動きを強くすることができる
当筋トレ効果のある筋肉各種
#大殿筋 #ハムストリングス #大腿四頭筋
詳細記事
応用⑦ハーフスクワット
ハーフスクワットとは、通常のスクワットと比べて膝を曲げる深さが半分になります。
ハーフスクワット
姿勢
- 両足を肩幅ぐらいに開いてまっすぐ立ちます。
その際、つま先を少し(30°ぐらい)外側に向けておきましょう。
方法
- スタートポジションからゆっくり膝を曲げ、膝が直角になるまで上半身を下ろしていきます。
この時、かかとを床から離さないようにしてください。
- 膝が直角に、太ももが床と平行になったら少しストップし、また、ゆっくり元の姿勢に戻していきます。
- これを繰り返す
回数:10回×3セット(セットの間隔は1分程あけましょう)
ポイント
- 膝をつま先より前に出さない
- 背筋をまっすぐ伸ばす
- 腹圧をしっかりかける
効果
- たくましい下半身を作ることができる
- 基礎代謝がアップする
- 体幹が強化される
- 脂肪が燃焼しやすくなる
- スポーツでケガをしにくくなる
当筋トレ効果のある筋肉各種
#大殿筋 #ハムストリングス #大腿四頭筋
詳細記事
応用⑧相撲スクワット

姿勢
- 立位から始めます。
- 両足は肩幅よりも広く開きます。
- つま先は外側に向け、膝は外側に曲がります。
方法
- 背中をまっすぐに保ちつつ、膝を曲げてしゃがみます。
- お尻を後ろに突き出すようにして、背中は前傾しません。
- 膝を曲げ、お尻を下ろして地面に近づけます。
- 足のつま先は外側に向いたままです。
- 下りる際に膝が足の指よりも前に出ないように注意してください。
- ゆっくりと起き上がります。
- お尻を上げるときに、力強く足を使って立ち上がります。
- 上がると同時に再びしゃがんで、トレーニングを続けます。
回数:15回×2セット(セットの間隔は1分程あけましょう)
ポイント
- フォームを重視
正しいフォームを維持することが怪我の予防につながります。
背中をまっすぐに保ち、腰を前に倒し過ぎないようにしましょう。
- 重量の管理
適切な重量を選び、自身の体力と能力に合わせてトレーニングを行う。
過度な重量で無理な負荷をかけないようにする。
- 安全な足の位置
足のつま先を外側に向けて配置し、膝を外側に向けます。
膝が足の指よりも前に出ないように注意する。
- コントロールと安定性
下りるとき、体重をかかとにかけて安定感を持つ。
急激な動きやバウンスを避け、コントロールした動作を心がける。
- ウォームアップとクールダウン
トレーニング前に十分なウォームアップを行い、筋肉を準備する。
トレーニング後にクールダウンとストレッチを行って筋肉をリラックスさせる。
- 呼吸
適切な呼吸を保つ。通常は下りる際に吸い込み、上がるときに吐き出す。
- 怪我に注意
痛みや不快感を感じた場合、トレーニングを中止し、専門家に相談する。
- 進度を考慮
トレーニングの進度をゆっくりと上げ、無理な負荷をかけないようにする。
効果
- 下半身の筋力強化
股関節、大腿筋、ハムストリング、ふくらはぎなど、下半身の主要な筋肉群を効果的に鍛える。
- 安定性とバランスの向上
体の安定性とバランスを向上させ、怪我の予防に寄与する。
- 脂肪燃焼
インテンシブな相撲スクワットはカロリー消費を増加させ、脂肪の燃焼を促進する。
- 筋肉の増強
筋力を増強し、筋肉の成長を促進する。
- 筋耐性の向上
長時間のスクワットセッションを通じて筋耐性を高め、持久力を向上させる。
- 柔軟性の向上
スクワットは腰や脚の柔軟性を向上させるのに役立つ。
- 姿勢の改善
正しいフォームで行うことで、姿勢の改善に寄与し、日常生活においても姿勢を保ちやすくなる。
- メタボリズムの向上
筋力トレーニングを行うことで基礎代謝が向上し、エネルギー消費が増加する。
- 自己信頼心の向上
成果を感じることで自己信頼心が向上し、モチベーションを維持するのに役立つ。
当ストレッチ効果のある筋肉各種
#大腿四頭筋 #ハムストリングス #内転筋 #大殿筋 #中殿筋
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応用⑨フロントスクワット

姿勢
- バーベルをラックから取り出し、肩の高さくらいにセットします。
- 足を肩幅またはそれよりやや広めに開きます。
- バーベルを手に取り、掌を上に向けてクリーンするようにバーベルをフロントに持ってきます。指はバーベルの下でクロスさせ、バーベルをしっかり支えます。
- 肘を上向きに保ち、上半身をまっすぐにします。
方法
- 息を吸いながら、腰を軽く後ろに引き、お尻を突き出します。同時に膝を曲げ、下降を始めます。
- 下降していく際に、背中は直立させ、胸を張ります。腕の力でバーベルを支え、肘を上向きに保ちながら下降します。
- 膝が90度まで曲がるまで下降します。太ももが床と平行になるように注意しましょう。
- パラレルの位置で一呼吸し、その後、息を吐きながら力強く上昇させます。
回数:10回×3セット (セットの間隔は1分程あけましょう)
ポイント
- フォームを重視し、無理なく制御された動きを心がけます。
- 足幅やつま先の向きは、個々の体型や快適な感じ方によって微調整することができます。
- 肘を上向きに保つことで、バーベルが前に倒れないようにします。
- バーベルをしっかり支えるために、指をクロスさせたり、親指をバーベルの上に置いたりする方法があります。どちらでも快適な方法を選びましょう。
効果
- 大腿四頭筋の強化
フロントスクワットは、バーベルを体の前に保持することでクワッドに強い刺激を与えます。この筋群は脚の前側に位置し、フロントスクワットを通じて効果的に鍛えられます。
- 広背筋と腰の安定性の向上
バーベルを前に保持することで、広背筋(背中の上部)や腰の安定性が求められます。これにより、体幹全体の安定性が向上し、バランス感覚も強化されます。
- 体幹の強化
フロントスクワットは体幹の安定性を高めるのに寄与します。バーベルを前に持つことで、腹直筋や腹横筋などの体幹の筋肉が強化され、姿勢の維持にも寄与します。
- 全身の筋肉の活性化
フロントスクワットは、足の筋肉だけでなく、上半身の筋肉も同時に使うため、全身の筋肉の協調性が高まります。これにより、機能的な動きやスポーツにおいても優れたパフォーマンスが期待されます。
- 柔軟性の向上
フロントスクワットは、正しいフォームで行われるときに、腰や足の柔軟性を向上させる助けになります。正しい深さでスクワットを行うことで、関節の可動域が広がり、柔軟性が増します。
- カロリー消費と代謝促進
大きな筋肉グループを使用するフロントスクワットは、エネルギーを多く消費し、トレーニング後の基礎代謝を向上させます。これにより、脂肪燃焼を促進し、体重管理にも寄与します。
当ストレッチ効果のある筋肉各種
大腿四頭筋 大殿筋 ハムストリングス 体幹 広背筋
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応用⑩ボックススクワット

姿勢
- ボックスの準備
適切な高さのボックスやベンチを用意します。ボックスの高さは、座った際に太ももが床と平行になるように調整します。
- 基本の姿勢
足を肩幅よりもやや広めに開きます。
つま先はわずかに外向きに向けます。
- フォームの確認
背中をまっすぐに保ち、肩甲骨を引き寄せます。
顎を引き、視線は前方を向けます。
方法
- ダウン
息を吸いながら、お尻を後ろに突き出し、膝を曲げて座ります。ボックスに座るような感覚です。
ボックスに座る際、太ももが床と平行になるような深さまで下降します。
- インパクト
ボックスに座ったら、一呼吸し、次に進むために力を抜かずに保持します。
- アップ
息を吐きながら、力強く立ち上がります。膝と腰を同時に伸ばします。
- 反復
立ち上がったら、次のスクワットに移る前に、フォームを整えます。
これを繰り返します。
回数:10回×3セット (セットの間隔は1分程あけましょう)
ポイント
- ボックスに座る際、座るだけでなく、座る前にも制御された動きを心がけます。
- 体重は踵にしっかりとかかるようにします。
- 膝がつま先よりも前に出ないように注意します。
- フォームが崩れそうな場合や、疲れが見える場合は、適切な休憩を取りながら行います。
効果
- 正確なフォームの確立
ボックススクワットは、ボックスに座ることで適切な深さを確認しやすくします。これにより、正確なフォームを確立することができます。
- 下半身の筋力向上
クワッド(大腿四頭筋)、ハムストリングス、臀部(お尻)などの下半身の主要な筋肉を強化します。特に立ち上がる際に必要な力が強調されます。
- 体幹(コア)の強化
ボックススクワットはコアの安定性が求められる動きです。体幹を安定させるために腹直筋や腰部の筋肉が活発に使われ、強化されます。
- バランス感覚の向上
バランス感覚が重要な要素となります。ボックスに座る際や立ち上がる際に体重を制御することで、バランス感覚が向上します。
- 柔軟性の向上
適切な深さで座ることにより、膝関節や股関節の柔軟性が向上します。これが、動作の改善や怪我の予防に寄与します。
- 機能的な動きの向上
ボックススクワットは、日常生活で頻繁に行われる座りから立ち上がる動きに似ています。そのため、機能的な動きの向上に寄与します。
- 関節への負担の軽減
ボックスに座ることで、膝関節や腰への負担が軽減されます。深いスクワットが難しい場合や関節に負担を感じる人にとって、ボックススクワットは優れたオプションです。
- 安全性の向上
ボックスがあることで、深すぎるスクワットやフォームの乱れを防ぎ、トレーニングの安全性が向上します。
当ストレッチ効果のある筋肉各種
大腿四頭筋 ハムストリングス 臀部
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応用⑪スミスマシンスクワット

姿勢
- マシンのセットアップ
スミスマシンにはバーが備わっており、このバーにウェイトを取り付けます。トレーニング前に、自分の身長に合わせてバーの高さを調整しましょう。
- 足の位置
バーを肩の高さにセットしたら、立ち姿勢でバーの下に立ちます。足は肩幅かやや広めに開き、つま先は前に向けます。
- バーの位置
バーをハンドルで持ち、肩の後ろにかけます。ハンドルの位置は、肩の上あたりに置きます。
- 姿勢の整え方
背中をまっすぐに保ち、腰を前に倒さずに立ちます。頭は前を向け、視線も前方に合わせます。
方法
- スクワットの動作
バーを持ち、膝を曲げて下ります。スクワットを行う際、膝はつま先よりも前に出さないようにします。
下りる際にはゆっくりとコントロールし、膝が90度よりもやや深く曲がるくらいが目安です。
- 上昇
下りたら、足の力を使ってゆっくりと上がります。膝を伸ばす際は急がずに、力を均等に分散させながら行います。
- 呼吸のコントロール
下りる際に息を吸い、上がる際に息を吐くようにしましょう。正しい呼吸法は動作の安定性を保つのに役立ちます。
- セットとリピート
手を離してバーを掴む際には、注意深く行いましょう。スクワットを行った後、適切な休息を取って次のセットに進みます。
回数:10回×3セット (セットの間隔は1分程あけましょう)
ポイント
- 適切なウォームアップ
スクワットを始める前に、軽い有酸素運動や関節をほぐす動的ストレッチを行って体を十分に準備しましょう。
- バーの高さの調整
スミスマシンのバーの高さは、自分の身長に合わせて調整する必要があります。バーが高すぎるか低すぎる場合、正しいフォームを維持するのが難しくなります。
- 正しいフォーム
背中をまっすぐに保ち、腰を前に倒さずにスクワットを行うようにしましょう。膝がつま先よりも前に出ないように気をつけ、正確なフォームで動作することが重要です。
- バーの位置
バーの位置が肩の上に正しく配置されていることを確認してください。バーが前すぎたり後ろすぎたりすると、体への負担が変わり、 les けがのリスクが高まります。
- 重量の選定
初めての場合や新しい重量を試す際は、軽めの重量から始め、徐々に増やしていくよう心がけましょう。無理な負荷は les けがの原因となります。
- 安定感を保つ
バーを持つ際は、しっかりとハンドルを握り、安定感を確保しましょう。不安定な動きや手のすべりを避けるためにも確実なグリップが重要です。
- 無理な深さに注意
スミスマシンスクワットは安定していますが、過度な深さでのスクワットは無理な負担をかける可能性があります。自分の柔軟性や体力に合わせて行いましょう。
- 途中での安全な中断
途中で無理を感じた場合は、トレーニングを中断し、安全な位置にバーを戻してから再開するか、トレーナーやジムスタッフに助けを求めましょう。
効果
- 大腿筋(前ももの筋肉)の発達
スミスマシンスクワットは大腿筋に強い刺激を与え、この筋群の発達を促進します。大腿筋は膝の伸展に関与しており、スクワットによって力強く発達させることができます。
- ハムストリング(後ももの筋肉)のトーンアップ
スミスマシンスクワットはハムストリングにも負荷をかけます。ハムストリングの強化により、バランスの取れた下半身の発達が期待できます。
- 臀部(おしりの筋肉)の引き締め
スクワットの下りの際に臀部の筋肉にも力が入ります。臀部を鍛えることで、お尻の引き締まった形状を作り出すことができます。
- 脊柱や体幹の安定性向上
スミスマシンスクワットは体幹(コア)の安定性も向上させます。バーの重さに対抗して姿勢を維持するため、脊柱や体幹の筋肉が強化されます。
- 関節への負担軽減
フリーウェイトに比べて安定した動きができるため、関節にかかる負担が軽減されることがあります。これにより、 les けがのリスクを低減できます。
- 安全なトレーニング環境
スミスマシンはバーが固定されているため、フリーウェイトよりも安全なトレーニング環境を提供します。特に初心者や単独でトレーニングする場合において、安定感があります。
- 変化をつけたトレーニング
スミスマシンスクワットは、フリーウェイトと比べて安定しているため、変化をつけながら様々な足の位置やスタンスを試すことができます。これにより、異なる筋肉を刺激し、全体的な下半身の発達を促進します。
当ストレッチ効果のある筋肉各種
大腿四頭筋 ハムストリングス 大殿筋 体幹筋群
応用⑫ザーチャースクワット

姿勢
- バーベルのセットアップ
ラックからバーベルを取り、適切な重さをセットします。初めての場合は、軽めの重さから始め、徐々に増やしていくことをお勧めします。
- 肩幅の立ち姿勢
バーベルを持つ前に、肩幅程度に足を開き、つま先はやや外向きにします。背中はまっすぐに伸ばし、胸を開きます。
- バーベルの持ち方
バーベルを両手で正面から持ちます。手の位置は胸の前で、掌を内側に向けるようにします。グリップの幅は肩幅よりもやや広めが一般的です。
方法
- ザーチャースクワットの動作
膝を曲げながら、お尻を後ろに突き出し、背中をまっすぐに保ちつつ、バーベルを胸の前で保持したまま下ります。膝が90度よりもやや深く曲がるよう心がけましょう。
- 姿勢の維持
スクワットの下りで一番深い位置で、数秒間ポーズを取ることもできます。この際にも背中をまっすぐに保ち、体重をしっかりかかとにかけるようにします。
- 上昇
下りた後は、ゆっくりとバーベルを押し上げながら立ち上がります。脚の力を使って安定した動きで上がりましょう。
- 呼吸のコントロール
下りる際に息を吸い、上がる際に息を吐くように呼吸をコントロールします。正しい呼吸法は動作を安定させます。
- セットとリピート
必要に応じてセット間に休息を挟み、指定のセットとリピートを行います。
回数:10回×3セット (セットの間隔は1分程あけましょう)
ポイント
- 正しいフォーム
背中をまっすぐに伸ばし、膝がつま先よりも前に出ないように気をつけましょう。胸を開いておくことも重要です。正確なフォームは les けがの予防につながります。
- 腰の安定性
スクワット中は腰をしっかりと保つことが重要です。腰を前に倒すと、腰に余分な負担がかかり les けがのリスクが高まります。
- バーベルの安定性
バーベルの握り方や位置に注意してください。握りが不安定だと、バランスを崩す可能性があります。また、バーベルをしっかりと手で握り、滑り止めのグローブを使用することも検討してください。
- 足のポジショニング
足の位置が肩幅よりも広すぎたり狭すぎたりしないように気をつけましょう。安定感を持たせるために、足の位置を調整することが重要です。
- 適切なウォームアップ
バーベルを使用したトレーニングを始める前に、関節や筋肉を十分にウォームアップしておくことが重要です。冷えた状態でトレーニングを始めると les けがのリスクが高まります。
- 無理な重量
初めての場合やフォームが不安定な場合は、無理な重量を使わないようにしましょう。無理な負荷は les けがを引き起こす可能性があります。
- 適切な進度
トレーニングの進捗は個人差があります。無理なく、かつ着実に進めるよう心がけましょう。フォームが崩れるようであれば、重量を軽減するか、トレーナーにアドバイスを求めることが重要です。
- 途中での中断
途中で不安や疲労を感じた場合は、無理をせずにトレーニングを中断し、体を休めましょう。 les けがを予防するためにも、体のサインに敏感になることが重要です。
効果
- 下半身の筋力向上
ザーチャースクワットは主に大腿筋、ハムストリング、臀部、脚の内外側の筋肉など下半身の様々な筋群を効果的に刺激します。バーベルを使用することで、より重い負荷がかかり、筋力向上が期待できます。
- 体幹の安定性向上
バーベルを持ちながらザーチャースクワットを行うことで、体幹(腹部や背中周りの筋群)が安定性を保つために働きます。このため、体幹の強化に寄与します。
- 全身の安定性向上
スクワットは体幹を安定させるトレーニングでもあります。バーベルを使ったザーチャースクワットは、全身の安定性を向上させるのに役立ちます。
- バランス感覚の向上
バーベルを使用することで、体のバランス感覚を養うことができます。特に前傾したり後傾したりせず、正確なフォームを維持する必要があるため、バランス感覚が鍛えられます。
- 代謝促進
大きな筋肉を使ったトレーニングは、エネルギーの消費が増加し、代謝を促進します。バーベルを使用したザーチャースクワットは、カロリー消費を増やすのに寄与します。
- 機能的な動作の向上
ザーチャースクワットは日常生活において必要な座りから立ち上がる動作に近い動作です。これにより、機能的な動作の向上が期待されます。
- 柔軟性の向上
ディープなザーチャースクワットを行うことで、膝や股関節の柔軟性が向上します。柔軟性があることは les けがの予防や運動効率の向上に寄与します。
- 心肺機能の向上
バーベルを使用したインテンシブなトレーニングは、心肺機能を向上させるのに寄与します。効果的なトレーニングにより、持久力が向上する可能性があります。
当ストレッチ効果のある筋肉各種
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応用⑬デッドリフト

姿勢
- 足の幅とグリップの設定
バーベルの前に立ち、足を肩幅よりもやや広めに開きます。バーベルのグリップは、両手を肩幅よりも少し広めに配置します。
- スタンスと姿勢
膝を軽く曲げて、背中を丸めずに胸を張ります。背筋を伸ばし、肩甲骨を寄せて背中を安定させます。
方法
- バーベルの持ち上げ
両手でバーベルをしっかりと握り、腕は直立しています。腰を使ってバーベルを持ち上げますが、背中は丸めないように注意します。
- スタンスと背筋の維持
バーベルを持ち上げたら、膝を伸ばして立ち上がります。このとき背筋をしっかりと保ち、バーベルを身体に近づけるようにします。
- ロックアウト
背筋を伸ばし切った状態で、腰をしっかりと固定します。膝を伸ばし切って、足先まで体重をかけるように立ちます。
バーベルの降ろし方: 腰を軽く曲げ、バーベルを制御して地面に降ろします。背中を丸めないように注意してバーベルを下ろしましょう。
回数:15回×2セット(セットの間隔は1分程あけましょう)
ポイント
- デッドリフトは腰や背中に負担がかかるため、フォームを崩さないように注意しましょう。
- バーベルを持ち上げる際には、膝と背中を同時に使って力を入れることが大切です。
- 足はしっかりと地面に接地させて安定させることが重要です。
- バーベルを持ち上げるときと降ろすときの動作をゆっくりと行うことで、フォームを保ちやすくなります。
効果
- 背中の強化
デッドリフトは背中の広背筋や僧帽筋を効果的に鍛えます。背中の筋肉は姿勢の維持に重要な役割を果たし、デッドリフトを行うことで背中の筋力を向上させることができます。
- 下半身の強化
脚の大腿四頭筋やハムストリングス、臀部の筋肉もデッドリフトの動作で鍛えられます。特に腰から下の筋肉に刺激を与えることで、全身のバランスの改善とスポーツパフォーマンスの向上に貢献します。
- 核(コア)の安定性
デッドリフトは核(コア)の筋肉、つまり腹筋や腰の筋肉を鍛えるのにも効果的です。正しいフォームを保つためには、核の安定性が重要であり、デッドリフトを通じてコアの強化が図れます。
- グリップの強化
デッドリフトは両手で重いバーベルを持ち上げるため、手のグリップ力を鍛えるのに適しています。握力の向上により、他のトレーニングや日常生活でも役立つ強靭な手指を得ることができます。
- ホルモン分泌促進
デッドリフトは大きな筋群を使う高強度の運動であり、ホルモンの分泌を促進します。特に成長ホルモンやテストステロンの分泌が増加し、筋肉の成長と回復を促進します。
- カロリー消費
デッドリフトは多くの筋肉を同時に使うため、高いエネルギー消費を伴います。このため、デッドリフトを行うことで脂肪燃焼を促進し、体脂肪の低減にも寄与します。
- 筋力と筋持久力の向上
デッドリフトは重い負荷を扱うことができるため、筋力と筋持久力を向上させる効果があります。持久力が向上することで、日常生活やスポーツでのパフォーマンスが改善されます。
当ストレッチ効果のある筋肉各種
#大腿四頭筋、ハムストリングス、大殿筋、脊柱起立筋、広背筋
応用⑭相撲デッドリフト

姿勢
- スタンスの取り方
バーベルの前に立ち、足を広く開いて相撲のスタンスをとります。足の幅は肩幅よりも広く、つま先を外向きにします。
- バーベルの設定
バーベルを両手でしっかりと握ります。グリップはオーバーハンド(上向きの掌握)またはミックスグリップ(片手オーバーハンド、片手アンダーハンド)を選択します。
- 姿勢の確認
膝を軽く曲げて胸を張り、背筋を伸ばします。腰は丸めずに、背筋を直立させます。この姿勢でバーベルを持ち上げる準備をします。
方法
- デッドリフトの動作
足から力を入れて、バーベルを地面から持ち上げます。背筋を丸めずに、胸を張りながらバーベルを引き上げます。足の力を主に使ってバーベルを持ち上げることに注意します。
- ロックアウト
バーベルを膝を伸ばし切った状態で立ち上がります。背筋をしっかりと伸ばし、胸を張ってバーベルを保持します。この状態で一時停止します。
- バーベルの降ろし方
ロックアウトした状態で、腰を軽く曲げてバーベルを制御して地面に降ろします。背筋を丸めないように注意して、バーベルを下ろします。
回数:15回×2セット(セットの間隔は1分程あけましょう)
ポイント
- 足の幅を広く取ることが重要で、相撲のスタンスを意識してトレーニングします。
- デッドリフトの際には、腰を丸めずに背筋を伸ばすことが安全かつ効果的なフォームです。
- 相撲デッドリフトは、脚の力を強く使うことが特徴的です。脚を意識して力を入れるようにしましょう。
- 初めて相撲デッドリフトを行う場合は、軽めの重量から始め、フォームを徐々に慣れていくことが大切です。
効果
- 下半身の強化
相撲デッドリフトは広い足の幅で行うため、脚の大腿四頭筋やハムストリングス、臀部の筋肉に効果的な刺激を与えます。これにより、脚の筋力や安定性を向上させることができます。
- 体幹の安定性
相撲デッドリフトは広い足幅で行うことで、体幹(腹部および腰の筋肉)の安定性を向上させる効果があります。姿勢を保つために必要な体幹の筋力を鍛えることができます。
- 背中と上半身の強化
相撲デッドリフトは背中の広背筋や僧帽筋など、上半身の筋肉にも効果的な刺激を与えます。上半身の筋力とバランスを改善することに貢献します。
- 握力の向上
相撲デッドリフトは、グリップを強化するのにも効果的です。バーベルを広い足幅で持ち上げることで、手の握力が向上します。
- ホルモン分泌促進
相撲デッドリフトは大きな筋群を同時に使う高強度の運動であり、ホルモンの分泌を促進します。特に成長ホルモンやテストステロンの分泌が増加し、筋肉の成長と回復を促進します。
- 全身の安定性と姿勢
相撲デッドリフトは広い足幅で行うため、全身の安定性と姿勢の改善に貢献します。姿勢が良くなることで、日常生活や他のスポーツにおいてもパフォーマンスが向上します。
- カロリー消費
相撲デッドリフトは多くの筋肉を使うため、高いエネルギー消費を伴います。このため、脂肪燃焼や体脂肪の低減にも効果的です。
当ストレッチ効果のある筋肉各種
#大腿四頭筋、ハムストリングス、大殿筋、脊柱起立筋、広背筋
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応用⑮ルーマニアンデッドリフト

姿勢
- 初期姿勢
バーベルを持ち、立ちます。足は肩幅よりもやや広めに開き、つま先は前を向いています。バーベルはオーバーハンドグリップ(掌が上向き)で持ちます。
- 背筋の伸ばし方
背筋を伸ばし、胸を張ります。肩甲骨を寄せて背中を安定させます。このとき腰は丸めずに、自然なS字カーブを保つようにします。
方法
- デッドリフトの動作
膝をわずかに曲げながら、バーベルを前方にスライドさせて下ろします。腰を固定したまま、バーベルを体の前面に向かって降ろしていきます。
- ハムストリングスの伸張
バーベルを膝の前面あたりまで下ろし、ハムストリングス(太ももの後ろの筋肉)がしっかりと伸張するようにします。このとき、背筋は伸ばしたままで腰を丸めないように注意します。
- ロックアウト
ハムストリングスを使ってバーベルを持ち上げます。背筋を丸めずに、バーベルを地面に戻すまでゆっくりと上げます。
- 重心の移動
バーベルを持ち上げる際には、体重をかかとに乗せるように意識します。この重心の移動により、ハムストリングスにより大きな刺激を与えることができます。
回数:15回×2セット(セットの間隔は1分程あけましょう)
ポイント
- ルーマニアンデッドリフトは、背筋を伸ばした状態を保ちながらハムストリングスを強調して鍛えるため、背筋を丸めないように注意します。
- 膝をわずかに曲げた姿勢から始め、バーベルをゆっくりと降ろしていくことで、ハムストリングスへの刺激をより感じやすくなります。
- 初めて行う場合やフォームに不安がある場合は、軽めの重量から始めて徐々に慣れていくことが大切です。
- ルーマニアンデッドリフトはハムストリングスと臀部に強い刺激を与えるため、下半身の強化やバランスの改善に効果的なエクササイズです。
効果
- ハムストリングスの強化
RDLはハムストリングスに強い刺激を与えるため、ハムストリングスの筋力を効果的に鍛えることができます。強化されたハムストリングスは下半身の安定性を高め、走る、ジャンプするなどの動作において重要な役割を果たします。
- 臀部のトレーニング
ルーマニアンデッドリフトは臀部の筋肉にも効果的な刺激をもたらします。特に臀大筋を強化することで、下半身のパワーを向上させることができます。
- 体幹の安定性
RDLは背筋を伸ばしたまま行うため、体幹(腹部および腰の筋肉)の安定性を向上させる効果があります。安定した体幹はバランスを改善し、スポーツや日常生活の動作において姿勢をサポートします。
- 背中の強化
RDLの動作は背中の広背筋や僧帽筋にも働きかけます。これにより、上半身の筋力と姿勢が向上し、肩甲骨の安定性が増します。
グリップと握力の向上
ルーマニアンデッドリフトは重いバーベルを持ち上げるため、グリップ力を向上させるのにも効果的です。強化された握力は他のトレーニングにも役立ちます。
- 脊柱の柔軟性向上
RDLの動作により、脊柱周辺の筋肉や腱が伸張します。これにより、脊柱の柔軟性と可動域が向上し、腰の健康をサポートします。
- シングルレッグの安定性
一本足でRDLを行う場合(シングルレッグRDL)、下半身の安定性とバランスが更に強化されます。シングルレッグRDLは片足を使って行うため、片足の筋肉のバランスを整えるのに効果的です。
当ストレッチ効果のある筋肉各種
#大腿四頭筋、ハムストリングス、大殿筋、脊柱起立筋、広背筋
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おすすめの器具
シーテッドレッグカールを行うにあたって以下の器具が必要です。
その中でも私が使ってよかったと実感している器具を紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。
シーテッドレッグカール専用マシン
トレーニング後のケア

トレーニング後のストレッチケアも大切です。
疲労を残さないことが、長く続けられる秘訣です。
ケア方法として、マッサージとストレッチの順番もポイントです。
基本的にマッサージを行ってから、ストレッチをした方が筋肉はほぐれます。
急に筋トレで縮んだ筋肉を伸ばすより、一旦、手でマッサージをしたり、フォームローラーを利用してほぐしてから、ゆっくりストレッチで伸ばしていきましょう。
今回ご紹介したトレーニングは、主に【もも裏】の筋肉です。
シーテッドレッグカールをした後のハムストリングスをしっかりケアしておきましょう。
太もも裏のケア①ローラーでハムストリングスの筋膜リリース
【消音】 タップしてフィットネス動画を見る (#R_MVI_1069)
方法
- 脚の力を抜いて、前後に転がしながらほぐす
- 膝の裏からお尻の付け根までほぐす
回数:左右10回×2セット(セットの間隔は1分程あけましょう)
ポイント
- 体重をしっかりとかけながらほぐす
- ほぐれると、気持ちよく感じる
効果
- ハムストリングスをほぐす
- 脚痩せ
- 脚力疲労をほぐす
- 脚の血行改善
当ストレッチ効果のある筋肉各種
#半膜様筋

北野 優旗
セルフでほぐすのにはグリッドフォームローラーがおすすめです!
カラダの部位に合わせていろいろな使い方ができて、気持ちいいです!
背中をほぐす筋膜リリース
グリッドフォームローラー
使い方、特徴、機能性など、もっと詳しく商品を知りたい方は、下のページで紹介していますので、参考に読んでみてください↓↓↓
ふくらはぎのケア②ローラーでヒラメ筋&腓腹筋の筋膜リリース
【消音】 タップしてフィットネス動画を見る (#R_MVI_1059)
方法
- 反対の足をクロスさせて、ふくらはぎにかかる体重を重くする
- フォームローラーを前後に動かして筋膜リリース
回数:各脚前後10回×2セット(セットの間隔は1分程あけましょう)
ポイント
- コリを感じるポイントを集中的に行っても良い。
- しっかりほぐそう。
効果
- ふくらはぎのハリを解消
- ふくらはぎのむくみ解消
- 足の疲れ改善
- 足の血行促進
当ストレッチ効果のある筋肉各種
#腓腹筋
もも裏のケア③ハムストリングスストレッチ
【消音】 タップしてフィットネス動画を見る (#87)
方法
- 膝をやや曲げながら、前屈する(前に倒す)
- ゆっくり、息を吐きながら伸ばす
回数:30秒×2セット(セットの間隔は1分程あけましょう)
ポイント
- わざと膝を曲げて前屈することでハムストリングスをピンポイントに伸ばすことができる。
膝が伸び切ったまま行うと腓腹筋やヒラメ筋などの膝下ふくらはぎにも張力が加わり、ハムストリングスをピンポイントに伸ばすことができない。
効果
- もも裏のハムストリングス群をダイレクトに伸ばすことができ腰の柔軟性が高まる
- ハムストリングスをピンポイントに柔軟性を高める
- 下半身の疲れがとれて軽くなる
- 下半身の血流がよくなることで代謝がアップする
- スポーツ前のウォーミングアップやクールダウンに適したストレッチ
当ストレッチ効果のある筋肉各種
#ハムストリングス(#大腿二頭筋 #半腱様筋 #半膜様筋)
ふくらはぎのケア④ヒラメ筋ストレッチ
【消音】 タップしてフィットネス動画を見る (#Q_IMG_3391)
方法
- 片足を後方へ下げる
- ゆっくり膝を曲げ、体重を落とす
回数:左右20秒×2セット(セットの間隔は1分程あけましょう)
効果
- アキレス腱の柔軟性が高まる
- ふくらはぎのむくみ改善
- 足首の可動域が広がる
- 足のむくみ改善
- 下半身の血行促進
当ストレッチ効果のある筋肉各種
#腓腹筋 #ヒラメ筋 #アキレス腱
安全と注意事項

シーテッドレッグカールは、すべてのレジスタンスエクササイズと同様に、効果と安全性のために正しいフォームとテクニックを必要とします。
次の安全と注意事項は、シーテッドレッグカールを正しく行い、怪我のリスクを減らすのに役立ちます。
- フォームを重視しましょう。腰や背中に過度の負荷がかかる可能性があるため、正しいフォームを維持することが重要です。
- 適切なウェイトを選択しましょう。ウェイトが重すぎると、関節や筋肉に負担がかかりすぎる可能性があります。
- インナーバームを適切に調整しましょう。膝の上に過度の圧力がかかることを避けるために、調整可能な機器を使用する際には正しい位置に設定します。
- ストレッチとウォームアップを忘れずに行いましょう。シーテッドレッグカールを行う前に、十分なストレッチとウォームアップを行うことで、ケガのリスクを減らすことができます。
- リストラップを使用する場合は注意してください。リストラップを使用する場合は、正しい方法で使用し、過度な依存を避けるようにしましょう。
- レンジオブモーションを最大限に活用しましょう。動きの中で最大のレンジを確保することで、筋肉の総合的な成長を促進します。
- プログレッションを追求しましょう。定期的にウェイトを増やしたり、新しいバリエーションを導入することで、筋力や筋持久力を向上させることができます。
よくある質問


質問
シーテッドレッグカールのフォームはどのようにすれば正しいですか?

北野 優旗
正しいフォームを確保するためには、まず機器の設定を適切に行います。背もたれに座り、足をインナーバームに置きます。その後、膝関節を曲げながら脚を上げ、最大収縮を感じる位置で停止します。最後に、ゆっくりと脚を元の位置に戻します。

質問
シーテッドレッグカールを行う際に注意すべき安全上のポイントはありますか?

北野 優旗
はい、重要なポイントがいくつかあります。まず、フォームを維持することが重要です。また、ウェイトの選択に注意し、過度な負荷を避けるようにします。さらに、関節に過度のストレスがかからないようにフォームを確認し、適切なストレッチとウォームアップを行います。

質問
シーテッドレッグカールを効果的に行うためのコツはありますか?

北野 優旗
効果的なシーテッドレッグカールを行うためのコツは、フォームを正確に維持し、動きをコントロールすることです。また、ウェイトを選択する際には自分の能力に合わせて調整し、レンジオブモーションを最大限に活用することも重要です。

質問
シーテッドレッグカールを行う際に感じるべき筋肉の痛みや疲労の感覚はどのようなものですか?

北野 優旗
シーテッドレッグカールを行うときに感じるべき主な筋肉の痛みや疲労は、大腿四頭筋(前腿の筋肉)です。特に、膝の後ろ側や大腿二頭筋の収縮を感じることが一般的です。また、正しいフォームで行うことで、安定したコントラクションやバーンを感じることもあります。

質問
シーテッドレッグカールは他の脚のトレーニングとどのように組み合わせると効果的ですか?

北野 優旗
シーテッドレッグカールは大腿四頭筋を強化するための効果的な方法ですが、バランスを取るためにハムストリングス(後ろの太ももの筋肉)や臀部(お尻の筋肉)のトレーニングも重要です。したがって、シーテッドレッグカールを補完するために、ハムストリングカールやスクワットなどの漏れないトレーニングを組み込むことが推奨されます。
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