膝関節筋(しつかんせつきん)ストレッチ方法・起始停止・作用

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北野 優旗

こんにちは、身体均整師&パーソナルトレーナーの北野です。
今回は 筋肉名称大全集膝関節筋についてご紹介します。

【名称】膝関節筋
【よみ】しつかんせつきん
【英語名称】Articularis muscle of knee

《膝関節筋のストレッチ法と効果》膝伸展に有効なインナーマッスルの緊張を緩める

さっそくストレッチを始める

太もも前のインナーマッスルを伸ばす

膝関節筋とは

膝の上に位置する大腿全部の小さな筋肉です

膝関節の伸展動作時に主動筋肉の補助役として働きます。

大腿四頭筋の大腿直筋を始め外側広筋や中間広筋、内側広筋で構成される広筋群が大きく関与しています。
膝関節筋は、いくつかの独立した筋線維束からなります。

膝関節筋の解剖図を動画で簡単解説

【消音】タップして動画を見る(#93)

膝関節筋の位置(起始停止)

膝の上に位置する大腿全部の小さなインナーマッスルです。

膝関節筋は、膝の真上に位置する大腿前部の小さなインナーマッスルです。
膝関節筋は、中間広筋の深部にあったり、時に中間広筋とまじりあったりすることもあります。

上部から膝関節を引き上げることによって安定した位置を維持できるようサポートしています。

起始

大腿骨下部前面

停止

膝関節包

神経

大腿神経

作用

関節包を上方に引く作用
参考書籍筋の起始停止・作用・神経・動脈・モーターポイントを参考にした「図説 筋の機能解剖

膝関節筋の作用

膝関節筋は、膝関節の屈曲や伸展動作をサポートします。
伸展中には、膝関節包を上方に引っ張ります。
膝関節を動かすという作業は想像以上の力が必要なため、膝の動きに合わせて、複数の筋肉が連携プレーで作用します。

膝関節筋の膝の伸展動作を動画で簡単解説

【消音】タップして膝の伸展動作を見る(#D50)

膝の伸展動作では、膝関節筋の他に、大腿四頭筋(大腿直筋、外側広筋、内側広筋、中間広筋)なども連動して膝の伸展動作を行います。
※参考:Muscle Premium – Visible Body

おすすめ書籍私がおすすめする参考書籍です。ぜひ興味のある方はご覧ください。

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北野 優旗

では、さっそく膝関節筋のストレッチを行ってみましょう!

膝関節筋のストレッチのやり方

 動画で分かりやすくストレッチ方法を解説

膝関節の伸展動作が楽になるインナーマッスルストレッチのやり方

【消音】タップしてフィットネス動画を見る (#55)

姿勢
  1. 床に長座姿勢
方法
  1. 膝周りを両手で持つ
  2. 膝の力を抜き、両手で上下に揺らす。
回数

各脚15回×2セット(セットの間隔は1分程あけましょう)

ポイント
  • 足の力は極力抜いて、脱力して行いましょう。
効果
  • 緊張した膝関節を緩める
  • 膝の動きを良くする
  • そこで膝関節の可動域を広げて左右の脚のバランスを整える
  • 歩く際に膝が曲がりやすく、伸びやすくなるため足が上がる

当ストレッチ効果のある筋肉各種
#膝関節筋、#大腿四頭筋 #膝蓋骨 #膝窩筋 #ヒラメ筋 #膝関節

膝関節筋のストレッチ効果

膝関節筋をストレッチすることは、膝関節の位置を安定させると同時に、立ち上がったり動く際には、膝にかかる負担を軽減する効果が期待できます。

膝関節が安定する

膝関節筋をストレッチすることで、膝の関節を安定できるとともに、日常生活においては大きな効果やメリットが期待できます。
膝関節の安定には、大腿四頭筋の中でも膝蓋骨にかけて裾広がりの形をした広筋群が大きな役割を担っています。

立ち上がる動作時に膝にかかる負担を和らげる

膝関節周辺のインナーマッスルをストレッチすると、膝の関節にかかる体重などの負荷を和らげることができます。

筋肉が凝って硬くなっていると、ひざの関節に負荷がかかりやすくなります。
ストレッチすることは、関節部分のクッションとしての役割りが期待できます。

膝関節筋ストレッチのまとめ

膝関節筋は、膝関節の動作をサポートするインナーマッスルとして、膝関節筋と呼びます。

多種多様なインナーマッスルの相互作用によって、膝関節が正常な位置に安定できたり、膝にかかる負担に対してクッションの役割りを果たしています。

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