ダイエットストレスを解消する3つのステップ

\この記事を後で読む時シェアが便利!/

この記事のURLとタイトルをコピーする

QITANO代表北野 優旗パーソナルトレーナー&身体均整師
北野 優旗

こんにちは、身体均整師&パーソナルトレーナーの北野です。
今回は ダイエットに関わるストレスを解消する3つのステップをご紹介します。

真理子「困った」
真理子

ストレスで食べ過ぎてしまった…💦

真理子「悩む」
真理子

毎日、仕事と家事で忙しくてダイエットに集中できない…💦

ちょっと厳しい言い方になってしまいますが、このような言い訳を口にするのが、ダイエット失敗する人の特徴です。

ストレスとの付き合い方を知る

失敗してしまいがちな人は、どうしても、落ち込みやすく、ストレスに負けやすいのです。
普通なら受け流してしまうようなことでも、真面目な性格のために大きく受け止めてしまうからです。

ストレスや忙しさによって、時間や心に余裕がなくなると、ダイエット成功は難しくなります。
せっかく将来の自分を想像して、ダイエットの行動計画を立てたとしても、それを実践する際に、ストレスや忙しさが大きなハードルとして立ちはだかるのです。

どんなに意気込んで「絶対に痩せる!」という一時的な感情だけではストレスや日々の忙しさは乗り越えられません。

ダイエット計画とは言っても、人が生活していく中でストレスをゼロにすることはできません。
そこで、ダイエットを始める前に、ストレスや忙しさとの向き合い方を知っていることが大切なのです。

大事なのは、「マイナス思考」との付き合い方をマスターすることです!

マイナス思考とは?3つの特徴

「マイナス思考」という言葉から、どのようなイメージを持ちますか?
マイナス思考とは、ストレス、悩み、不安といったマイナスな気持ち。そうきくと、それこそがマイナスなイメージしか持てないでしょう。

マイナス思考に考えがち「マイナス思考」と「プラス思考」2つに分けて捉えがちです。
ですが、この2つは表裏一体。別々のものではなく、どちらともありのままの自分なのです。

マイナス思考もプラス思考も、ありのままに感じるところから始まります。マイナス思考は悪くてプラス思考は良いという評価はしません。
自分のありのままの姿や内面を受け止めて関心を持つのが第一歩です。

真理子「困った」
真理子

ダイエットだけど、ポテトチップスを食べちゃった

真理子「悩む」
真理子

また自分に負けた。だらしない。自信がない。

こうしたマイナス思考には、ちょっと見逃せない側面があります。「こうなりたい」「こうしたい」という自分の願望の裏返しなのです。

マイナス思考と向き合うことは、自分をより深くしるきっかけとなります。

自分を知ることができるのですから、マイナス思考に悪いイメージだけを持つのではなく、ネガティブな感情が湧いてきたという事実を受け止めてみましょう。
するとありのままの自分と向き合えるようになります。

マイナス思考について知らないと、「いつも落ち込むのは自分の性格のせい」だとか「メンタルが弱いから、ズルズル悩んじゃう」と自分ばかり責めてしまいます。

ダイエットでネガティブになるでも、それは自分のせいではなく、マイナス思考の性質から発生したこと。
マイナス思考には、次の3つの性質があります。

➊ 溜めていると、どんどん大きくなる
(ダイエットしているのに、チョコレートを食べてしまった)

➋ 考えすぎると、行動が止まる
(やっぱり無理。どうせ続かない。)

➌ 行動が止まると、さらに悩みや不安が大きくなり自信喪失
(イライラしてばかりで、イヤになる)

一人で考えて悩んでいると、マイナス思考は勝手に大きくなる一方です。
大きくなりすぎるたマイナス思考に押されて、ポジティブな行動が起こせなくなります。

行動が止まると「せっかく頑張ろうと思ったのに、結局何もできないまま」とまた別のマイナス思考が沸き上がってきて、悪循環に陥ります。

ダイエットで失敗する人は、真面目な人が多いので、必要以上に自分を責めて落ち込んで、すぐに諦めてしまう傾向にあります。

性格が明るいと言われる人でも、マイナス思考の感情を抱えているときは、この3つの性質に振り回されてしまいます。
このことを知っておくことでマイナス思考を自分の味方につけることができるのです。

マイナス思考の感情を味方につけてストレスを解消する3つのステップでダイエット成功へ!

3つのステップマイナス思考の性質を理解したら、次のステップに進みます。
マイナス思考をプラス思考に変換する方法を身に付けます。それには次の3つのステップがあります。

ステップ1悩みや不安を書き留める

ステップ2願望を発見する

ステップ3行動に移す

家族や友人に不満を発散できるタイプの人は、マイナス思考の感情を抱え込まないのでいいのですが、
ダイエットに失敗してしまうのは、感情を素直に隠さずに話せない、”いい人”です。

そこでステップ1では、自分に生じているマイナス思考感情を書き留めることを行ってみてください。
内側にためこんだままでいると膨大するのがマイナス思考の感情の特徴ですから、紙に書き出してみます。

マイナス思考の感情を紙に書き留めたものを見えるように記しておくと、不満を解消する対策を考えたくなります。

例えば、ステップ1

真理子「困った」
真理子

チョコがどうしても我慢できない…💦

というマイナス思考の感情を書き記したとします。
それに対して

真理子「悩む」
真理子

チョコを絶対に我慢する!

という解決策をたてるのは、壁が高すぎます。
また「チョコがどうしても我慢できない」というマイナス思考を持ったままだと、何か新しい行動を起こす気持ちが高まりません。

チョコレートを我慢して食べないステップ1の書き記したマイナス思考感情を受け止めたら、ステップ2ではホントの願望は何かを発見していきます。

上記でお伝えしたように、マイナス思考の感情は本当の願望を知るきっかけでもあります。
そこでマイナス思考感情を無意識だけど、メッセージだという事と捉えて受け止めます。

ダイエットのストレスや悩み、そこから始まるマイナス思考の感情は「頑張りたいのに、頑張れなかった」といった理想と現実のギャップから始まります。

QITANO代表北野 優旗パーソナルトレーナー&身体均整師
北野 優旗

そこで「自分の本当に求めていたことって何?ストレスを感じるのは何かが違っていたから?」と自分に聞いてみます。

「我慢できなくて、チョコを食べてしまった」というマイナス思考を抱いている人は、逆に「我慢してチョコを食べ過ぎたくない」という願望があります。
「好きな物をなんでも食べたい!一度きりの人生!」と思っているとしたら「食べ過ぎてしまった」というマイナス思考の感情は湧いてきません。
あるいは「自分てだらしない。怠慢だ…」というマイナス思考の感情を持っている人は、逆にいうなら「きちんとしたい」という願望があるのです。

ステップ1で「チョコが我慢できない」というネガティブ感情を書き出していたら、
「私は”チョコを我慢したい”という願望がある」「私はチョコがなくても、イライラせずにゆったりとした気持ちの自分でありたいと思っている」とプラス思考に転換します。
これだとダイエットのモチベーションは下がりません。

食欲のコントロール同様に「食欲のコントロールができない」という悩みを抱えている人には、「食欲がコントロールできる自分でありたい」という気持ち(願望)があります。
また、「仕事や家事が忙しくて、食事に手がかけられない」という悩みがある場合は、「気持ちと時間に余裕をもって行動できる人になりたい」という願望があります。

ステップ3では、ステップ2で発見した願望を解決する方法を考えます。
完璧な解決策でなくても、できそうなことから書き出して行動に移していくようにします。

先ほどの「チョコを我慢したい」という願望ですと、「何個チョコを食べたか」という行動が解決の第一歩として考えられます。

この段階では、チョコを我慢する必要はありません。
ただ、何個食べているかを記録するだけでOKです。
チョコに限らず、スナック菓子なども何を何個食べたのか記すだけで、自分の傾向が徐々につかめてきます。

メモに記す同じように、「食欲がコントロールできるようになりたい」という願望であれば、「どんな時間、どこの場所で食欲が湧いてくるかをメモする」というのが解決策として考えられます。
あるいは、「気持ちと時間に余裕をもって行動できる人になりたい」という願望の場合は、「どんなことに時間を費やしているのかを書き出してみる」という行動計画が出てきたりします。
マイナス思考をポジティブ考えに変換し、ストレスを解消することができます。

実際にストレスの解消策を導いてみよう!

自分で願望と解決策を発見できるのが一番いいです。
他人から押し付けられた行動計画は、長続きしませんが、自分で見つけて自分で決めた行動は継続しようと思えるからです。

QITANO代表北野 優旗パーソナルトレーナー&身体均整師
北野 優旗

ではあなたのダイエットに対する「マイナス思考」を書き出してストレスの解消策を導いていきましょう!

ステップ1悩みや不安を書き留める
例)食欲のコントロールができない

ステップ2願望を発見する
例)どんなときでも食欲をコントロールできる自分になりたい

ステップ3行動に移す
例)どんな時間、どこの場所で食欲が湧いてくるかをメモする

執筆者と解剖学画像の引用元

QITANO代表北野 優旗セルフケア

執筆文・写真・動画:北野 優旗きたの ゆうき
きたの均整院 院長 / ボディデザイナー 詳細プロフィール
身体均整法を取得し、整体の実技、セルフケアトレーナーを取得。順天堂大学にてスポーツ健康学を学び、中学高校の保健体育教員資格取得。学生時代は陸上競技で全国2位の実績。2007年きたの均整院を開業し延べ、30,000人以上の施術経験。パリコレに出演したモデル、日本代表の陸上選手などのカラダのケアも行う。ストレッチセルフケア講習イベントを定期開催中。O脚や骨盤などの歪みを自分で解消するスタイルアップLEGOOL(レグール)を開発。三豊市ものづくり大賞受賞 。日米特許取得。RSKRNCなどのテレビ番組に出演実績。

解剖学画像の引用元について
理学療法士、カイロプラクター、スポーツ医学専門医、および整形外科医の多くの先生も使用する「Muscle Premium」– Visible Body を当サイトでも引用し情報提供させて頂いております。読者の皆様に信頼できる情報をお届けできれば幸いです。

関連記事



コメント・質問箱

  1. お気軽に何でもコメントください♪