【消音】 タップしてフィットネス動画を見る (#94)

姿勢
  1. 床で脚を左右に広げる
    広げられるまで広げよう
方法
  1. まずは、左へ側屈
    左肘は左膝の内側にハムストリングス、内転筋、体幹側面(内腹斜筋・外腹斜筋)を伸ばす
  2. 反対も同様に
回数左右15秒×2セット(セットの間隔は1分程あけましょう)
ポイント
  • 硬い方を入念に伸ばすと左右の体幹バランスが整う。
  • 内転筋群が柔軟になり、開脚可動域が広がる。
  • 顔が下を向かないように、横向きに側屈しましょう。
  • 横向きで側屈することで前鋸筋や体幹側面(内腹斜筋・外腹斜筋)など体幹の左右差が整う。
効果
  • 股関節の柔軟性が高まり、開脚が容易にできるようになる
  • 体幹・股関節バランスが整いスポーツ時に役立つ
  • 脚の代謝アップで下半身が痩せやすくなる

当ストレッチ効果のある筋肉各種
ハムストリングス、内腹斜筋、外腹斜筋、前鋸筋、大内転筋、短内転筋、長内転筋、薄筋

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