QITANOにできるSDGsの取り組み

QITANOのSDGs

弊社運営メディア「QITANOカラダづくりラボ」で取り組む SDGs  の取り組みについてお伝えします。

SDGs(エス・ディー・ジーズ)とは、「持続可能な開発目標」の略称で、2015年9月に開催された国連サミットにおいて、参加国全193カ国の全会一致で採択された”世界共通の目標”です。SDGsは、社会・経済・環境の様々な課題について、17の目標(ゴール)と169の具体的方策(ターゲット)を設定しています。

QITANOにできるSDGsの取り組み

みとよSDGs推進パートナー登録証

3. すべての人に健康と福祉を3. すべての人に健康と福祉を

“だれもが健康で幸せな生活を送れるようにしよう”

QITANOでは、インターネットを活用し、誰でもどこへ居ても、健康的な生活を送れるようセルフケアの普及活動しています。
例えばセルフケア・エクササイズ動画の配信、ブログ記事による健康情報を発信しています。

5. ジェンダー平等を実現しよう5. ジェンダー平等を実現しよう

“男女平等を実現し、すべての女性と女の子の能力を伸ばし可能性を広げよう”

健康的なカラダづくりを目指したQITANOウェブメディアです。
性別を差別することなく、「男性向けコンテンツ」「女性向けコンテンツ」「男女共通コンテンツ」として平等に情報を配信しています。
誰でも分かりやすくカラダづくりを体験してもらえるコンテンツ作りを心がけています。

また、性別や年齢に関係なく、個性を尊重した職場環境作りを行っています。

6. 安全な水とトイレを世界中に6. 安全な水とトイレを世界中に

事務局オフィスでのこまめな節電と節水を呼びかけています。

8. 働きがいも 経済成長も8. 働きがいも 経済成長も

“ みんなの生活を良くする安定した経済成長を進め、だれもが人間らしく生産的な仕事ができる社会を作ろう”

セルフケアの普及活動から健康を維持するだけでなく、健康的な体を作り上げることで、働く意欲が湧き、仕事の生産性も向上につながると考えます。

10. 人や国の不平等をなくそう10. 人や国の不平等をなくそう

全世界の人が健康的なカラダ作りを知る情報減として、私たちはインターネットを通じて発信しています。
翻訳機能も充実してきているこの時代に、日本だけでなく世界の人々へセルフケア・健康づくりの情報を制限・規制することなくお届けしています。

12. つくる責任、つかう責任12. つくる責任、つかう責任

健康器具レグールを開発し、販売しています。
このレグールという製品は、プラスチック成型による製品ではありますが、使い捨てて使う器具ではありません。
10万回使用耐久テストも実施し、長年にわたって使い続けることが可能です。長く大切に使い続けることができることが大切だと思います。

16. 平和と公正をすべての人に16. 平和と公正をすべての人に

地方/地域を含めた幅広い人材の採用に力を入れていきます。
リモートワーク及びオンラインでの業務を通して、地方の働き手不足の解消を支援します。

16. 平和と公正をすべての人に17. パートナーシップで目標を達成しよう

“世界のすべての人がみんなで協力しあい、これらの目標を達成しよう”

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北野 優旗

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